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MATERIALITY

マテリアリティ

PROCESS

特定プロセス

STEP 01:候補となる課題の抽出
ESG・SDGsやSASBスタンダードなどの国際的なコンセンサスや各種ガイドラインを社会課題の主な根拠として参照し、当社事業と強く関連し得る課題を経営陣と従業員を代表した社員複数名で検討を重ね、マテリアリティ要素を抽出しました。
STEP 02:重要度の評価
マテリアリティ要素案について、当社経営陣と意見交換を行い、その妥当性を検証するとともに経営課題との関連性を踏まえ、各要素について経済性と社会性の2軸で評価しました。
STEP 03:マテリアリティの特定
当社の経営会議において、経営陣における協議と承認を得て、マテリアリティとして特定いたしました。

MATRIX CHART

マトリックス図

MATERIALITY

重要課題

サステナブルな社会を支える
ICTインフラを創り、守る

  • 01.モバイルエンジニアリングの事業推進
  • 02.次世代インフラ構築の推進
  • 03.Basisパートナーズの拡大
  • 04.労働安全管理体制の充実

関わる人を大切にする

  • 05.女性役員比率の向上
  • 06.女性管理職比率の向上
  • 07.キャリアデザインの支援及び評価制度の拡充
  • 08.従業員エンゲージメント向上施策の実施
  • 09.男性育休取得率向上

KEY PERFORMANCE
INDICATOR

重要評価指標

マテリアリティ

重点テーマ

ESG

具体的な取組

成果指標

関連SDGs項目

サステナブルな社会を支える
ICTインフラを創り、守る

DXによる
社会・産業の
アップデート

ES

01.モバイルエンジニアリングの事業推進

サービス別売上、
KPI進捗(稼働数、設置台数)

ES

02.次世代インフラ構築の推進

サービス別売上、
KPI進捗(稼働数、設置台数)

SG

03.Basisパートナーズの拡大

ベイシスパートナーズ
登録社数

ガバナンス
強化
透明性確保

SG

04.労働安全管理体制の充実

人身災害・重大な設備事故
(基本0の継続)

関わる人を
大切にする

多様な人材の
活躍

SG

05.女性役員比率の向上

女性役員比率

S

06.女性管理職比率の向上

女性管理職比率

働きがいの
ある環境作り

S

07.キャリアデザインの
支援及び評価制度の拡充

プロジェクトマネージャー数

SG

08.従業員エンゲージメント
向上施策の実施

エンゲージメントスコア

S

09.男性育休取得率向上

男性育休取得率

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