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2024.12.16 お知らせ
インフラテック事業(モバイルエンジニアリングサービスおよびIoTエンジニアリングサービス)を手掛けるベイシス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉村公孝、証券コード:4068、以下、ベイシス)の代表吉村(以下、吉村)は、中国経済産業局(所在地:広島市中区、局長:實國慎一)、株式会社広島銀行(本社:広島市中区、代表取締役頭取:清宗一男)、株式会社東京証券取引所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:岩永守幸)が共催する「IPO経営人材育成プログラムHIROSHIMA~中国地域から新たな上場企業を~」で講演しました。
ベイシスが上場を果たすまでの道のりを赤裸々に振り返り、体験談を共有いたしました。
〇「IPO経営人材育成プログラムHIROSHIMA~中国地域から新たな上場企業を~」の概要
日 時:2024年6月~2024年11月(毎月1回開催)で実施済み
リンク:https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0060/20240515-01.html
参加者:IPOを経営戦略として検討中または関心を持つ企業のうち、全6回のプログラムに経営層(CEOまたはCFO)が出席可能な企業を応募抽選により選定
共 催:
中国経済産業局 https://www.chugoku.meti.go.jp/
株式会社広島銀行 https://www.hirogin.co.jp/
株式会社東京証券取引所 https://www.jpx.co.jp/
〇「IPO経営人材育成プログラムHIROSHIMA~中国地域から新たな上場企業を~」について
中国地域から上場を目指す企業の経営層の人材育成を目的とし、多方面の専門家からIPOに必要な知識や情報を提供します。さらに、中国地域内でIPOを目指す企業同士の交流や企業と証券会社、金融機関などの支援者とのネットワーク構築により、今後、中国地域から魅力ある企業がIPOを果たす一助となることが期待されます。
〇吉村の講演概要
日時:2024年11月21日(木)
内容:上場体験談について
〇講演内容
吉村は、創業当初の試行錯誤から上場を目指した背景、そして3度目の挑戦で上場を果たすまでの道のりについてお伝えしました。上場準備における課題やそれを乗り越えるための取り組
み、経営者として直面した苦労と決断、そして社員やステークホルダーとの関係構築の重要性について、自らの経験をもとに率直な思いを共有しました。
講演の様子
〇講演の意図
本講演を通じて、吉村自身の経験から得た教訓や気づきを共有することで、上場を目指す企業の経営者の皆さまに、次の一歩を踏み出す勇気とヒントを提供したいと考えました。また、挑
戦の過程で得られる成長や学びについてもお伝えすることで、中国地域から新たな上場企業が生まれる一助となることを願っています。
〇ベイシスについて
ベイシスは「ICTで世の中をもっと便利に」を企業理念に掲げ、テクノロジーを駆使しながらデジタル社会のインフラを創り、支える「インフラテック事業」を行っています。通信・電力・
ガス等のインフラ事業者様に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供しています。
https://www.basis-corp.jp/
〇ベイシスのサービスご紹介
IoT機器の設置にお困りの方は、以下リンクのプラットフォーム「スマセッチ」をぜひご覧ください。「スマセッチ」は、IoT機器などを活用したスマートインフラを構築する際に、機器の取
り付けや施工の工程管理、施工後の運用・保守を依頼可能なプラットフォームです。
https://smasetchi.com/
〇採用情報のご紹介
ベイシスは、世の中をアップデートし続け社会に貢献するために、共に挑戦する仲間を募集しています。詳しい採用情報やエントリー方法については、以下のリンクからご確認ください。
https://www.basis-corp.jp/recruit/
〇IRメールの配信登録ご紹介
IRニュースや最新情報をメールで受け取りたい方は、以下のリンクもしくはQRコードからお申し込みください。
https://www.magicalir.net/4068/mail/index.php
〇代表取締役社長 吉村公孝のXアカウントご紹介
代表取締役社長 吉村公孝のXアカウントより定期的に会社情報等の発信を行います。ぜひフォローをお願いいたします。
以下のQRコードもしくは「吉村公孝@ベイシス社長」「@yoshibasis」で検索ください。
以上