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最先端のままでは
社会を救えない。
世の中にとって価値ある仕事とはなんだろうか。
誰も知らないサービスを構築することか?
誰も扱えないような最新のシステムを扱うことか?
本当にそうだろうか。
真に価値ある仕事とは、それがどれだけ複雑で最新なものか
どうかではない。
それがどれだけ世の中の人たちの助けとなっているか、
「当たり前」になっているかだ。
「最先端」のままでは社会を救えない。
最先端を最先端でなくし、「当たり前」に変える。
それが私たちの仕事であり、存在意義だ。
当たり前のものに人は注目しないかもしれない。
当たり前のものに人は感動しないかもしれない。
けど、それでいい。
誰にも扱えない最先端技術を、誰でも扱える「当たり前」へ
それがベイシスにとっての
プロフェッショナルであり、存在意義。
最先端であることを誇らない。
当たり前にしていくことが私たちの誇りだ。
ベイシスが持つ「インフラ構築・運用ノウハウ」に、最先端の「テクノロジー」を掛け合わせることで、インフラ業界のDXを推進、変革する事業。世界をリードする情報通信社会の実現とサステナブルな社会づくりに貢献していきます。
モバイルエンジニアリングに関するバリューチェーンをワンストップで提供するのが、ベイシスのモバイルエンジニアリングサービス。
携帯電話基地局の施工だけではなく、電波エリア設計やシミュレーションなどの施工前の準備から、電波品質の改善やインフラの監視や保守対応までの全てのプロセスに対応します。
スマート農業やロボット医療、災害に強い街づくりなど、社会のあらゆる課題を解決するのがIoT。
IoTが実現するスマートな社会づくりにも、ベイシスのノウハウが活かされています。
少子高齢化によって労働人口が減っていくこれからの社会。
ベイシスのRPAサービスは、これまで人の手で行ってきた仕事の一部を自動化・効率化し、企業の生産性を高め、ひいては日本が抱える人手不足という社会課題の解決を目指します。
日本のIT人材不足は主要先進国の中でも深刻と言われています。ITエンジニアリングサービスは、プロジェクトマネジメント、IT人材の供給基盤強化を通して、この深刻な問題の解決を目指す事業です。
業界の古くからの慣習である「多重下請け」や「アナログ作業」を減らし、新たな仕組みを創造することで情報通信インフラ業界の担い手たちが、誇りを持って頑張れる業界にする。そんなベイシスの理念に共感した仲間が集まるベイシスパートナーズ。全国に広がる360社以上のパートナーとのネットワークは、まだまだ広がり続けています。